福祉の未来に 明かりを灯す

常に障がい者福祉のあり方に疑問を投げかけ、
社会的課題の解決に取り組み続ける

• 通所している方の社会的自立を目指し、安心安全で皆が平等である居場所で在り続ける。
• 「障がいのある方が作ったから」だけでなく「良いもの」として購入して頂けるように細部まで拘った価値のある製品を作り続ける。
• ブランド商談会や、自社展示会、ブランドコラボなど「福祉」の枠に捉われないチャレンジを全員が楽しみながらやり続ける。

就労継続支援事業所の運営と
価値あるモノづくり

• 障がいのある方の個性を活かしたもの作り・社会参加出来る場所の提供
• 就労継続支援A型TERASではブランドの運営・商品作り・販売・OEMなど
• 就労継続支援B型TOMOSではそれぞれの障がいに合わせた商品作り

グループホーム事業の設立

現在通所している方だけでなく他県から引越してきてまで「福祉×クリエイティブ」をやりたい方を受け入れられる環境づくりにはグループホームが必要不可欠なのです。そして、暮らせる場所があれば通所されているご家族の悩みの解決にもなります。

就労支援事業をビジネス化する

日本製のブランドを作り、しっかりとした売上を出し補助金に頼らない経済的自立を目指します。ビジネス化により法改正などがあっても通所している方の居場所を守ることができます。

オープンファクトリー施設立ち上げ

会社、商品、人のストーリーが見れる施設をつくる。会社の歴史や製品ができるまでの工程、どんな方々がどんな思いで製品を作っているかを見て頂ける場所が必要だと思っています。